【弊社の新型コロナウイルスの感染拡大予防対策】
①マスクの着用・体温測定を義務付けています。
②バスの室内換気に関しましては、外気導入設定で運行し空気を入れ替 えております。
③バス車内において、置型タイプのアルコール又は亜塩素酸ナトリウムを設置しております。
④本社営業所においても、点呼時及び休憩時において手洗い・うがい・消毒液による消毒 を実施し、置型タイプのアルコール又は亜塩素酸ナトリウムを設置しています。
⑤バス車内清掃においても、アルコール又は次亜塩素酸水(消毒液)にて消毒を実施しています。
⑥お客様同士の感染リスクを下げるため、可能な範囲で座席を離してご利用頂きます。
なお、バスをご利用になるお客様におかれましても、マスク着用等感染予防対策にご協力お願いします。
【バス車内置型タイプの消毒液と車内消毒用噴霧器】
【事務所・点呼場所】乗務員用マスク・消毒液等
【客席用飛沫防止シールド】
飛沫による感染を防止するため、バス座席の前後シート間に、飛沫防止用のシールドを設置しています。
【バス車内の換気「外気導入固定運転」】
大型観光バスの室内換気に関しては、車両後方の強制排気(強制的換気)と自然換気を設定しており、「自動運転モード」では、室内循環と外気導入を自動切換えで快適な室内環境を提供しております。
ご提案の「外気導入固定運転」においては、約5分で室内の空気を入れ替えることができます。
更に マイクロバスにおいては、同様に約6~7分で室内の空気を入れ替えることができます。
【大型バス換気システム】
【マイクロバス換気システム】
山梨バス協会主催にて、貸切バスにおける 感染症対策 実演会を行いました。
詳しくは、上記のバナーをクリックしてください。